予防歯科

予防歯科

虫歯や歯周病は細菌感染が原因です。人の体にはこれらに対する抵抗力・免疫力があります。痛くなってからあわてて治療するというのではなく、悪くならないように予防に重点をおいた処置をお勧めしています。痛いと感じる時には既に病状は進行していることが多く、治療を受けても完全には元に戻らない可能性が高くなってしまいます。

メンテナンスの重要性
フッ素による虫歯予防

日本人は残念ながら欧米に比較して歯の寿命は短く、予防後進国となっています(図1)。これは予防に対する考え方の違いから来るものと考えられます。
歯科医師、歯科衛生士がお口の中から始まる健康づくりのお手伝いをいたします。今、虫歯や痛みがなくても、これから先いつまでも自分の歯で健康にいられるよう、定期的な検診をおすすめします。(図2)

日本人の歯の残存数
図1
年代別喪失歯数
図2
当院では以下の3段階により治療を行っています。

何といってもまずは予防です。
適切な歯磨きや生活習慣などでかなりの虫歯・歯周病の発生を抑えることができます。
さらに歯科衛生士による丁寧な細菌の除去(掃除)を行います。

これからの歯科受診のあり方

  1. レベルUPした歯磨き
    ⇒自己流から化学に基づいた磨き方へ
  2. フロスや歯間ブラシの使用
    ⇒歯ブラシの欠点をカバー
  3. それでも磨き残している細菌をプロに取ってもらう。
    ⇒セルフケアだけでは限界があります。
    虫歯・歯周病は、細菌による感染症であることをご理解いただきたいと思います。そのために、細菌の発生、増殖、歯と歯肉の間への侵入防止など再発防止の努力が必要です。
    定期検診は、年に1 ~ 2 回の頻度で当院での定期検診を受診いただくことをおすすめします。 歯科衛生士による歯石や歯垢の除去、歯の異常の早期発見など、虫歯・歯周病予防に努めていきます。
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